凄いよこれ 2
ハトの仲間が繁栄した理由は、第一には乳靡(ビジョン・ミルク)と称するチーズ状の養分を藤嚢から分泌して、雌も雄もヒナを育てることができること。
第二は強大な飛翔力があるので外敵から身を守りやすいことです。
ハトはその強大な翼を動かすために、胸の骨と筋肉がきわめてよく発達してふくれており、「鳩胸」とよばれています。
ヒト科でも、かつて首の上から胸の線がふっくらした女性は「鳩胸美人」とか形容されてモテモテだったとか。
その鳩胸をもっているために、サッと飛びたつと、一対の翼が体のLドで打ち合わされてハタハタと」首がします。
この「ハタハタと」音がするのが、「ハタと」になり、「タ」が省略されて「ハト」とよばれるようになったということです。