日常で役立つこと その9
医師の診察を受けて、処方薬をもらう場合は、年齢や状況によって医師は薬の量を加減してくれます。
大衆薬の場合は、「使用上の注意」には、服用量については大人はどれくらい、子どもは年齢別でどれくらいと書いてありますが、お年寄りについての記載はほとんど見られません。
お年寄りは、生理的に代謝機能が低下しているため、薬の解毒代謝時間も遅く、腎機能も低下しています。
体内の停滞時間も長くなり、壮年と同じ量を服用すると、期待する効果を超えたり、思わぬ副作用があらわれたりすることがあります。
したがって医師や薬局の薬剤師に、健康状態などに合わせて、服用量を聞くことが大切です。